メディカルアロマ セラピストの仕事

マディカルアロマの仕事

メディカルアロマセラピストという職業が、実際にどんな仕事をしているか分からない方もいるのではないでしょうか?
メディカルアロマセラピストは、医療機関や福祉施設、アロマセラピーサロンなど、さまざまな現場で活躍しています。
ここではメディカルアロマセラピストとは一体どんな仕事なのかを具体的に説明して行きます。

メディカルアロマセラピストの仕事

仕事内容

メディカルアロマセラピストとは、病院、介護施設、福祉施設などの医療関係の現場やサロンなどにおいて、アロマを使用した処置を行う有資格者のことです。
アロマテラピー資格を持つ経験者が医療従事者として、医療行為では取り除くことのできない患者の苦痛やその患者の家族が抱えるストレスなどを軽減させる役割を担ています。
メディカルアロマセラピーは薬品の投与や手術などの西洋医学の手段だけに頼らず人間に元から備わっている自然治癒力を引き出すという穏やかな手法が魅力であり、近年は「統合医療」としても注目を集めています。

勤務状況

メディカルアロマセラピストの勤務時間は、9:00〜18:00または9:00〜20:00のうちシフト制となっているところが多く、実働8時間ほどとなっています。
病院や個人経営のサロンなど、勤務場所によっても異なりますが、残業なないところが多いようです。
休日は基本的にシフトによるので、基本の休みが土日以外の勤務先の方は平日にお休みを取っている人も多くいます。
休みは週休二日で会社員と普通程度の休みを取れますが、個人経営のサロンなどは土日祝日が混み合う傾向が多いので、夏季休業や年末年始休暇は自由に取れないところもあるようです。

収入

メディカルアロマセラピストの収入ですが、年収でいうと、およそ300万円~350万円です。
とはいえメディカルアロマセラピーサロンを自ら開業するのか、メディカルアロマセラピーを取り入れているサロンや病院に勤務するのかによって大きく変わります。
しかし収入に関しては特にこだわりがなく純粋にアロマが好きな人、やりがいのある仕事をしたいと思っている人にはおすすめの職業です。
転職をするときには自分は仕事のどういう点を重視するのか、よく考えてから行動しましょう。

メディカルアロマセラピストに向いている人

自然療法に興味がある

例えば「長年苦しんでいる花粉症のために一生薬を飲みたくない」という理由でメディカルアロマセラピストを目指す方もいます。
体の不調も、様々あるので、心の問題であったり化学薬品を用いる医学では治せない漠然とした不調であります。
メディカルアロマでは植物の有効成分が濃縮された精油というものを使ってその不調にアプローチして行きます。
メディカルアロマは自然療法の一つですので、こうした療法に興味があることも欠かせない能力の一つです。
なるべく化学薬品に頼らず不調を治したい、という人にはメディカルアロマはとてもありがたい治療法なのです。
自然療法で不調を治したいお客様にとっては、優秀なメディカルアロマセラピストがそばにいるということは心強いでしょう。

医療関係の人

メディカルは医療・医学という意味ですから、当然ですが、看護師、薬剤師、鍼灸師など、もともと医療に携わっている人は、ほぼ100%メディカルアロマを活用できます。
メディカルアロマの知識があることにより、様々な不調の患者への対応の幅が広がり様々な施術を行えるので、多くの患者を安全に回復させることができるでしょう。

学び続ける意欲と責任感

メディカルアロマテラピーの知識に関しては、資格取得のための学習を通してしっかりと勉強しておくことが必要です。
また自然療法は奥が深いものですので、日々勉強して知識を増やすという姿勢も欠かせません。
メディカルアロマの技術な磨くのはもちろんのこと、精油に関しても新しい知識を積み重ねていくことでより患者様のためになるメディカルアロマセラピストになれるでしょう。

まとめ

メディカルアロマセラピストは、医療行為では取り除くことのできない患者の苦痛やその患者の家族が抱えるストレスを軽減させる役割を持っています。
自然療法に興味があり、学び続ける意欲のある人や、医学関係の仕事の人には、かなり活用性の高い資格です。
持病で薬を飲み続けたくない人や薬を使わず自然のもや自然治癒で病気を治したい人は沢山います。
このような人々がいる限り、自然治癒力を引き出してくれるメディカルアロマセラピストの需要がなくなることはないでしょう。

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